懐かしいスウェーデンの味

先日、スウェーデン人の友人が鹿児島に遊びに来てくれました。彼女にとって今回が3回目の鹿児島。昨年、九州大学で交換留学をしていたため、留学期間中は2度、鹿児島へ。そして、今回はテスト期間を利用して約2週間、一人で大好きな日本へ旅行というわけです。フィンエアーを利用して、ストックホルムからヘルシンキで乗り換え、大阪に到着という経路でやってきました。大阪、神戸、京都などの関西を中心に、東京、広島、そして鹿児島を新幹線で移動。

日本への旅行を決めたのもわりと急だったようですが、余暇を旅行に使うフットワークの軽い、海外旅行好きなところもスウェーデン人ならではの特質のような気がします。 

(2014年12月撮影/クリスマスホリデーの、スイスの駅にて)

彼女が今回、鹿児島に訪れたのは週の前半の平日。仕事帰りに駅で待ち合わせをし、会って早々、「ハイキングしてきたから温泉でリラックスしたい」という注文を受け、自宅の近所にある温泉へ。

「スウェーデンにはたくさんの森があるけれど、山がないからハイキングをするのが日本での楽しみ」と言っていました。

以前、別のスウェーデン人の友人が鹿児島を訪れた際も、「魚釣りしたい」と言い、真夏の炎天下のなか、得意でもない魚釣りにお付き合いしたことを思い出します。

(2014年8月撮影/運河と日光浴) 

スウェーデン人はとにかく自然に触れることが大好きで、自然や環境を愛でていたり、それらに対する意識が高いように感じます。

(2014年8月撮影/湖で短い夏を楽しむスウェーデン人)

そんな彼女がお土産に、スウェーデン留学時代の行きつけ、Hemköp(「ヘムショップ」というスーパーマーケット)の袋に、スウェーデンの伝統工芸品のダーラヘストと、チョコレート、そして私の大好物であるDjungelvrål(「ユンゲルブロー」というキャンディ)を詰めて持ってきてくれました。

(スウェーデンからのお土産一式)

スウェーデンの有名なお菓子のリコリスキャンディ。スウェーデン人でさえも大半が嫌いというキャンディですが、スウェーデンに滞在していた頃から、私は食べ出すと止まらず、中毒者のようによく口にしていました。そして、数年ぶりのDjungelvrål。久しぶりにスウェーデンの味がしました。やっぱりあの時の味覚から変わってない。

この美味しさを分かち合える人と出会うために普及活動中。私が一人で消費してしまわないうちに、誰かと分かち合いたいです。

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