コンピュータが人間の能力を上回る!?2045年問題について考える。

「働く」人間になって、社会ではこれまで人間が時間と手間をかけて行っていたことが

機械の力によって人間の負担を減らしていることに気づきます。

 

人間の負担が減る=人間がラクになる

私たちの祖先は、時間と手間をかけて物流の仕組みを整えたり、

地道に頭を使って計算したりしながら社会構造を作り上げていきました。

時代の変化と共に、利便性を追求し、

現代人は「いかに無駄を省くか」ばかり考えています。

 

しかし、その先に待っている「結局、人間ってなにもしなくていい」という世界。

時間と手間をかけて「お金」という対価をもらっていますが、

失敗してなんぼの人間の代わりになる完璧で素早い機械に仕事を取られる時代がやってきています。

 

私も、仕事をしながら

  • 近々、この職業はなくなるだろう」
  • 「人の働き方はがらっと変わる」
  • 「間違えてなんぼの人間が必要とされなくなったとき、人間はどうやってお金を稼ぐのだろうか?」

と考えることもしばしば。

 

近未来に起こりうる「2045年問題」。疑っても心の準備だけはしておきたい。

人工知能の性能が全人類の知性の総和を越える「(技術的)特異点、シンギュラリティ」(Technological Singularity)と呼ばれるものが、2045年に来ると予測している。このため「シンギュラリティ」は「2045年問題」とも呼ばれている。

(引用)http://eco-notes.com/?p=794

 

2029年、コンピュータは私たち人間の知性を超え、

2045年には、コンピュータと人工知能(AI:artificial intelligence)が、全人類の知能を持った存在になると予測されています。

 

最近、ロボットが東大合格A判定を取ったとニュースでやっていましたが、

人間の能力を超えるロボットが私たちを上回り、

ロボットを作り上げた人間を上回り、人間がロボットに雇われる、そんな恐ろしい時代がやってくるかもしれません。

 

笑い話かもしれませんですが、そんな時代がきたら「いや」と言えずそうせざるを得なくなる可能性も出てきます。

未来は何が起こるかわかりません。

 

大切なことは、「そうなった場合、どう生きていくのか」方法論を考えること。

2045年まで30年を切っています。

未来に保証はないけど、生きている可能性が高い世代にとって、この問題に「どう」対処していくのか、を考えなければならないと思います。

 

土壇場になって、あたふた考えるより、ある程度覚悟はしておいて、冷静に対処したいし、

それなりの解決策は考えておきたい。

 

自分がどこにいても、何をしてても「武器になるもの」をスキルとしてもっておくことが大切かもしれないですね。

 

参考記事http://eco-notes.com/?p=794

 

この機会に合わせて観ておきたい映画「her/世界でひとつの彼女」。

20150919

(出所:http://intergreen.jp/2015/09/19/movie_her/

 

舞台は、近未来のロサンゼルス。セオドア・トゥオンブリーは相手に代わって想いを手紙に書く代筆ライターをしていた。妻・キャサリンと別れて悲嘆に暮れていた彼はある日、人工知能型OS・サマンサを手に入れる。生身の女性よりも、魅力的で人間らしいサマンサに、セオドアは惹かれていくのだった。

(引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/Her/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%BD%BC%E5%A5%B3

 

「触れられない」「会えない」彼女に惹かれる主人公・セオドア。離婚したセオドアにとって、生身の人間より、自分に寄り添ってくれるOS・サマンサに本気になるなんて…と思っていましたが、2045年問題を知ると決してバカにできない「考えさせられる」映画です。

夜長の冬に、ぜひ一本観てみては?

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